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2006.09.12 三連覇!
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天候が荒れて、あんなにスケジュールが狂ったのに最後はちゃんと予定通り終わってしまう全米オープンは、本当に不思議です。
女子はともかく(笑)、男子はとても見応えのある大会でした。
ラファが負けてしまったことはもちろん残念でしたが、ロディックが決勝まで残ったこと。
また楽しみが増えた…という感じです。

それにしても、フェデラーの選手としての才能にはいつも驚きます。
才能とひと口で言っても、彼の場合はすべてを兼ね備えている、とても理想的な選手です。
スポーツにおいて、技術や体力はそれほど差がなくとも、やはりメンタルが最後にものを言います。
コートの中で暴れる一流と呼ばれる選手が少なくない中、彼は完璧に自分をコントロールできる数少ない選手。
まるで修行僧のよう。
ゲームという駆け引きに常に一歩先んじているのも彼です。
たぶんチェスなんかやらせたら、めちゃくちゃ強いんでしょうね。
こういう選手は長くプレイすることができます。
現にケガも少ないですし、ちゃんと限界を知っている。
終始力むことなく、肝心要のところはきちんと押さえる。
才能というのは、たぶんそんなことができることを言うのだと思います。
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きっと、皆それができたらどんなにいいだろうと思っているに違いありません。

優勝が決まった時、まるでラファがいつもやるようにコートに崩れ落ちて大の字になりましたが…ちとカッコ悪かった。笑
練習しましょう。
まだまだ彼の時代は続くでしょうから。

一方、ロディックのバックには懐かしのコナーズが。
私は彼のパフォーマンスが大好きでした。
7月からアドバイザーになったということですから、技術というよりも彼の存在や言葉のひとつひとつがロディックの何かを呼び覚まさせたに違いありません。
相性も良いんでしょうね。
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しかし、変わらないなあ、この人。

今回は引退する人が多かった試合でした。
ナブラチロワもそのひとり。
もうすぐ50才ですって。
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ここ何年かは、ダブルスに出場していましたが、楽しいテニスを満喫できたでしょう。
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いよいよベスト4が出揃います。

昨夜…というか、今朝寝る前にちょっとサイトを覗いたら、ラファの2セット目の試合が始まったばかりでした。
ありゃ、ファーストゲーム、とられたのか。
早速ラジオを聞きながら、スコアボードを睨んでましたが、どうも苦戦している模様。
ああ、動く画像が見たいっ!と思いながら最後まで聞いてしまいましたが…とうとう負けてしまいました。
ラファらしくないミスの連発、つのるばかりのフラストレーション。
本当に、らしくない。
会見では、ニューヨークで一番の出来だったなどと強がりを言ってましたが、たしかにここまで勝ち進んだのは初めて。
それでも格下の選手に負けて、さぞかし悔しい思いでいっぱいでしょう。
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私も悔しい!
ここで勝たなくては結局TVで1試合も見れなかったじゃない。
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勝ち進んだのは、ユーズニー。
次は、コナーズをアドバイザーに迎えた今回絶好調のロドリック。
楽しみですねぇ。

ああ、しかもサフィンまで負けちゃって…。
やっぱり君はそのメンタル面をどうにかしようよ。

フェデラーvsブレイク、ハースvsダビデンコのそれぞれの勝者がベスト4に入ります。

女子はモレスモーが頑張ってくれてます。
次は…シャラポワ。
負けたら承知しないんだから。
そして、ここまで思いきりの良いテニスで勝ち進んできたヤンコビッチはエナンと。

あ~これが終わる頃にはサッカー、見れるんだろか。
スペインがだんだん遠くなっていく…。
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アンドレ・アガシが遂に21年間のテニス人生にビリオドを打ちました。
バグダティスの試合は4時間を越える死闘、そしてベッカーとの試合でも、最後まで素晴らしいプレイを見せてくれました。
自分なりのスタイルを最後まで貫き、たくさんのファンを味方につけて闘い続けた年月。
それは自分の身体との闘いの日々でもあったでしょう。
今までたくさんの選手がコートから去っていくのを見てきましたが、やはり胸がいっぱいになります。
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アンドレの涙は、とても清々しいものでした。
そして感動的でした。

ありがとう、アンドレ♪
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サッカー放映のことはもちろん気になりますが、28日から全米オープンも始まってしまいました。
テニスの方がまだ時間がリーズナブルなので、身体は楽ですが、見たい試合を全部やってくれな~い。
まあ、ラファはきっと最後まで残ってくれるでしょうから、追々見られるでしょーが。
映像は見られませんが、公式HPで音声のライブを聞くことができます。
US OPENはこちら

さて、久しぶりにサフィンの登場です。
ダークホースとして期待されてはいますが、一回戦目からラケットを叩きつけて、ひと暴れ。
はあ…相変わらずっす。笑
ラケットを壊したら罰金だそうですが、またベンチは壊さないでね。
第二回戦はナルバンディアンが相手です。う~む。
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そして、この大会で本当の実力が問われるモレスモー。
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いつもハラハラしながら応援していますが、自信をもって頑張って欲しいものです。

しかしなんと言っても、引退試合となるアガシ。
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途中で魔法のラケットに変えてから、あれよという間に一回戦を突破しました。
次は、あのバグダティス。楽しみなゲームになりそうです。

USオープンに採用されているチャレンジ・ルールは、やはり進歩と呼ぶべきなんでしょうね。
こんなルールです。
・選手は1セットに2回だけ、疑問に感じたラインコールに対してチェックを要求する権利を持つ。
・問題のボールの着地点のグラフィックがスコアボードに映し出され、選手、オフィシャル、観客共に見ることができる。
・コールが間違いだった場合は、選手はチャレンジをキープできるが、正しかった場合はひとつ失う。
・タイブレークでは、選手たちは改めてひとつのチャレンジ権を得る。
・チャレンジを次のセットに持ち越すことはできない。
・この大会では、アーサー・アッシュ・スタジアムとルイ・アームストロング・スタジアムでの試合で、このシステムが採用される。
選手間では、このシステムはどう思われているのでしょう。
ラケットの素材も変わり、プレイスタイルも変化する中、ジャッジはやはり常に困難を伴うこと、選手たちのストレスを考えると当然の成り行きだと思います。
人間の目には限界がありますからね。
こういうシステムは、これからたぶん他のスポーツにも取り入れられて行くのでしょう。

それにしても、毎回ラファのナイキのウエアは私好みなのですが、今回の赤黒は最も好きな組み合わせ♪
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これを書いている間に、ラファは2回戦を無事に勝ち抜きました♪
現在、杉山選手の試合中です。
ああ、これ聞いてると寝る時間がなくなる…。
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